[ System Maintenance Notice ]

Due to system maintenance, our webshop will be temporarily unavailable.
Maintenance scheduled as follows.

from 6:00 p.m. on Friday June 21, to 10:00 a.m. on Sunday June 24 (Japan time)

We apologize in advance for any inconvenience this may cause.

STRAVINSKY: THE FIREBIRD DORATI (double "SACD single layer + CD" set) / ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」 (SACD+CD・2枚組) [SSHRS-039〜040]

Price: JPY5,000

Stock:Available
Quantity:

Item description

DISC Form: Double (SACD (Single Layer) + CD) Set

Stereo Sound Exclusive Sales Item (Also at some selected audio-shops)

For this item, the same sound source has been used to record both the single layer SACD (DSD) and the CD (PCM). Each requires the specific player for each format to be used.


■発売日:2018年12月20日
■型番:SSHRS-039〜040
■JAN:4571177051721 

 

オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期、第3弾!


 ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉という仕様で、クラシックの名演・名録音を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」。2018年秋より第2期がスタートしましたが、第2期も後半に突入。第3弾となる今回のラインナップは2タイトルともマーキュリー・レーベルです。


ソニック・モンスター!


 ソニック・モンスター! この言葉がこれほどふさわしい作品はないでしょう。「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」第3弾の1タイトル目は、アンタル・ドラティ率いる、ロンドン交響楽団が1959年に吹き込んだ、ストラヴィンスキーの「火の鳥」です。この「火の鳥」は、名録音がひしめくマーキュリー・レーベルの諸作品の中でも、間違いなくトップ3に入る優秀録音。オーディオファイルから「ソニック・モンスター」とも称される名録音中の名録音です。必聴です。


デジタルディスク化に用いたマスターテープ


 マーキュリー・レーベルのオリジナルマスターテープは原則として3チャンネルで制作されていましたが、LPレコード制作時は、その3チャンネルマスターからリアルタイムで2チャンネルにミックスダウンし、カッティング作業が行なわれていたといわれています。そのため、厳密な意味ではステレオ(2ch)のオリジナルマスターテープは存在していないことになっているのですが、今回の復刻では、現存するもっとも初期に制作(2chにミックスダウン)された、ステレオ・アナログ・マスターテープを探し出して、マスターに用いています。発見されたテープの外箱には1959年という記載があり、その時期に制作された可能性がもっとも高いのですが、文献上の調査では、制作時期は1960年代半ばであろうと推測されています。


Classic Sound Ltd UKでのデジタルトランスファー作業


 アナログテープからのデジタル化を担当したのは、デッカ出身でClassic Sound Ltd UKに所属するエンジニアのジョナサン・ストークス氏とニール・ハッチンソン氏です。この2人のベテランエンジニアがステレオサウンド社からのリクエストにより、アナログマスターテープから、コンプレッサー等の使用を排したフラットトランスファーによって、デジタル化を行なっています。そのためマスターテープに含まれるヒスノイズやドロップアウトは残ったままですが、限られた関係者のみが聴くことの許されたマスターテープの音をできるかぎり忠実に2種類(SACDとCD)のデジタルディスクに封じ込めています。


シングルレイヤーSACD+CDという仕様


 ディスク仕様は第1期と同じく、同一演奏をシングルレイヤーSACDとCDに収めたものです。ただし、それぞれのディスクにあわせて、SACD層はアナログマスターからダイレクトにDSD化(SACDの収録フォーマット)、CD層もアナログマスターからダイレクトにPCM化(CDの収録フォーマット)を行なっていますので、各ディスクが備えるフォーマットの持ち味やポテンシャルを最大限に楽しむことができるでしょう。

収録曲

イーゴリ・ストラヴィンスキー
Igor Stravinsky (1882-1971)

バレエ《火の鳥》(全曲)
The Firebird (Complete Ballet)

ロンドン交響楽団
London Symphony Orchestra

指揮:アンタル・ドラティ
Conducted by Antal Dorati

録音: 1959年6月7日 ロンドン郊外、ワトフォード・タウン・ホール
Recording: Watford Town Hall, outside London, 7 June 1959
Recording Director: Wilma Cozart
Musical Supervisor: Harold Lawrence
Chief Engineer and Technical Supervisor: C. Robert Fine
Associate Engineer: Robert Eberenz


■ディスク形態:SACD(シングルレイヤー)+CD・2枚組※
■音匠レーベルコート採用
■ステレオサウンド独占販売品(一部のオーディオショップを除く)


※本商品は同一内容の音源を、シングルレイヤーSACD(DSD)とCD(PCM)に収めたものです。それぞれ対応プレーヤーで再生してください。