[Japan Post] Resumption and temporary suspension of acceptance, delivery delays of mail items destined to various countries/territories (Updated on July 29)

Our acceptance of various international mail items has been temporarily suspended due to the novel coronavirus pandemic.
For details on the countries and territories to which acceptance of mail is still temporarily suspended as of July 17, please see the appendix below (PDF).

appendix (As of July 17, 2020) (PDF file)

We continue to temporarily suspend acceptance of mail items destined to these countries and territories because their postal operators are still not accepting inbound postal items and/or our transportation performance remains significantly reduced due to reduction of flights from/to Japan.
Meanwhile, we continue to temporarily suspend acceptance of various mail items to the United States because we are unable to make any prospect for securing sufficient transportation capability for the time being.
In addition, because of the global reduction of flights, considerable delivery delays are expected for accepted outbound mail items.
We sincerely apologize for the inconvenience. It would be appreciated if you would kindly understand this situation in advance.

Tube Kingdom [Vol.93] 2019 SUMMER

Tube Kingdom [Vol.93] 2019 SUMMER

Price: JPY2,700

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Item description

■発売日:2019年7月29日
■雑誌コード:67969-87
■ISBN:9784880734330


93号の特集企画は「大型出力管KT66〜KT150最新アンプ17機種の徹底試聴」です。シングルからパラレルプッシュプルまで幅広い回路構成のアンプで、多極管を代表する存在であるKTシリーズ真空管が持つ大出力管ならではの個性を活かした音の魅力を探ります。

ヴィンテージ関連企画は「米国製ヴィンテージアンプ13機種を聴く/アルテック銀箱(604E+612)で試聴」です。万全なメインテナンスが施された1930〜60年代のヴィンテージアンプでアルテック銀箱からどのような音が聴けるか。多彩な出力管種と構成のアンプの音の個性を徹底試聴で探ります。

アナログファンには「実験工房=MC型カートリッジ用昇圧トランス 新旧19モデル聴き比べ」も見逃せない企画です。

熟達した設計者によるアンプ製作を回路図とともに展開する「マイ・ハンディクラフト」では、味わい深い音を持つ直熱型ビーム管VT164のシングル・パワーアンプが登場します。今号も経験豊かな本格派のオーディオファン必読の企画が満載です。


【主な内容】


大型出力管KT66〜KT150
最新アンプ17機種の徹底試聴
テスター=三浦孝仁/吉田伊織

KT66からKT150まで、銘柄も豊富なKTシリーズ真空管を出力管とする最新アンプを聴き比べます。大型ビーム管ならではの音がどう聴けるか、シングルからパラレルプッシュプルまで幅広い回路構成のアンプで試聴します。

[試聴アンプ]
◎インテグレーテッドアンプ=CAV T88a、トライオードTRV88SER、ヤーランド・ジャパンAUKLET150J3i、トライオードMUSASHI、オクターブV110SE
◎パワーアンプ=春日無線変圧器KA46SE、三栄電波Allargando E550SS-STD、サン・オーディオSV-KT88、サンバレーSV8800SE KT150 ver.、ラックスマンMQ88uC、マックトンMH120、マッキントッシュMC275VI、アストロ電子企画AS-KT88SGXC、マッキントッシュMC75、オーディオ・リサーチVT80SE、オクターブRE320、コンバージェント・オーディオ・テクノロジーJL5 Signature


米国製ヴィンテージアンプ13機種を聴く
アルテック銀箱(604E+612)で試聴
テスター=土井雄三/新 忠篤/岡田 章

適切なメインテナンスを施した米国製ヴィンテージアンプでアルテック銀箱(604E+612)からどのような音が聴けるか。プロ用モデルを主体に、1930〜60年代に作られた多彩な出力管種、回路構成のパワーアンプ13機種で探ります。プリアンプにはアルテック1567Aを組み合わせます。

[試聴アンプ]
◎シングルアンプ=アルテックA336A/A319A、ウェストレックスA14
◎プッシュプルアンプ=アルテックA319A/128A/A126/1570A、ウェスタン・エレクトリックKS16617L1/KS16608L1、ダイナコST70、ノーザン・エレクトリックR4139B
◎パラレルプッシュプルアンプ=ウェスタン・エレクトリックKS16610L1/118A/143A


実験工房「MC型カートリッジ用昇圧トランス 新旧19モデル聴き比べ」
テスター=新 忠篤/古屋 明

MCカートリッジの個性を引き出し、音の魅力をさらに高めるアナログディバイスが昇圧トランスです。新旧の19モデルを集め、コア材や巻線、シールドや制振構造に工夫が凝らされた設計の妙がもたらすアナログサウンドの魅力を探ります。

[試聴MC昇圧トランス]
フェーズメーションT500、シェルターModel 411 TypeII、オルトフォンST90、オーロラサウンドSP03、エアータイトATH3、サン・オーディオSAT2000、音のエジソンETR800P、ダイナベクターDV SUP200、吉柴音響T003、オーディオ・ノートCFz、イケダサウンドラボズIST201、EAR EAR MC4、マイソニックStage1030、オーディオテクニカAT-SUT1000、アストロ電子企画MC999VIPLA、オーディオ・ノートSFz、フェズメーションT2000
◎ヴィンテージトランス搭載=エイフルPEERLESS(ピアレス)4722、エイフルWE618B


「BBC小型モニターの系譜――コンパクトスピーカーを真空管アンプで聴く」
傅 信幸

BBCモニターが聴かせた優しい繊細感、渋みのある大人の鳴り方こそ、記憶に刻まれる“ブリティッシュ・サウンド”といえそうです。では、BBCの系譜に連なる現代の小型スピーカーは管球式アンプとの組合せでどのように魅力的な音を聴かせるか。最新5モデルでじっくりと試聴します。

[試聴スピーカー]
スペンドールClassic3/5、スターリングLS3/5aV2、グラハムオーディオCHARTWELL LS3/5a BBC MONITOR、ハーベスHL-P3ESR、ファルコン アクースティックスLS3/5a P
[試聴アンプ]
サンバレーSV-Pre1616Dキット+サンバレーSV-S1616D[300B仕様]キット、トライオードTRV35SER、オクターブV16 Single Ended


「蓄音機でしか聴けない音がある――SPレコード再生への誘い」
マック杉崎/湧川哲行/新 忠篤

100年以上前の稀少なSPレコードの音に蓄音機で親しめる場所があります。月に1度、SPレコードコンサートを開催する東京・神田の「レストラン マルシャン」を訪ね、聴く者の心を打つ、その音の魅力を熟達者が語り合います。


マイ・ハンディクラフト

『管球王国』筆者が熟達した設計による新作・管球式アンプを発表します。回路図、パーツリストとともに回路の詳細と製作過程を解説し、完成した実機を試聴インプレッションを交えて紹介します。

是枝重治◎VT164シングル・ステレオパワーアンプFascination93の製作
高感度のデッカ・コーナーホーンから魅力的な音を引き出す狙いで設計された直熱ビーム管VT164シングルアンプです。前段はWE408Aで構成、VT164の同等管1619はウェスタン・エレクトリック製があるとされ、オールWE系真空管がもたらすグラデーション豊かでヴィヴィッドな音を聴かせるアンプです。出力3Wを持ち、現代の大型モニタースピーカーとの組合せでも浸透力のある音を聴かせます。


G.I.P.ラボラトリー訪問記
「永久磁石型ユニット搭載3ウェイスピーカーが完成」新 忠篤
ウェスタン・エレクトリック(WE)ユニットの忠実な復刻にノウハウを持つG.I.P.ラボラトリー初の永久磁石型ユニットによる3ウェイシステムが完成。山形県の同社本社試聴室を訪ね、励磁型ユニットとはひと味異なる音の魅力をリポートします。


「プスヴァン(PSVANE)真空管工場リポート」草薙正朗
プスヴァン(PSVANE)はWE300Bの忠実な復刻球をはじめ、幅広い管種の真空管をラインナップします。中国、長沙恆揚電子有限公司の真空管製造工場の模様をリポートします。


2019夏の注目新製品試聴
テスター=傅 信幸/高津 修/三浦孝仁/吉田伊織
この夏に登場する話題のニューモデルを試聴し、特徴と音質を検証します。今号は弩級プリ+パワーアンプが登場。MCカートリッジやフォノイコライザーなどアナログ関連の注目作も目白押しです。


「クラングフィルムの歴史とドイツの名機たち」小林正信
「ビオダインとデュオフォン」
ビオダインは1945年にオイロダインとともに登場した中小劇場用システムで、スピーカー部はオイロダインの高音用ホーンユニットの代わりにコーン型フルレンジユニットを採用します。デュオフォンはアルニコ磁石の時代になってからの1957年に、ビオダインの後継モデルとして大幅に形を変えて登場。今号はクラングフィルムのコーン型2ウェイ・スピーカー2モデルについて詳細に解説します。

 

Specifications

Released 29.7.2019